2013年12月5日木曜日

1956:午後5時、休憩中

今日は会議の調整で始まり、2時間のCPとの協議で終わり。

昼は久々中華屋に行き、あの海鮮焼きそばを頂く。いつも1時過ぎに行くと満席に近いが、12時過ぎに行ったらガラガラだった。なんだ、これなら12時過ぎの方がいいね。帰りに、中国系スーパーで香菜辛辣味噌ラーメンを大量に買う。若干在庫が少ないので多めにね。

午後は会議。なかなかCP側の対応が悪かったが、今度はかなりいい。改善と熱気が出てきた。期待感からくるものと察する。いいね。ココまで来るのに半年かかった。

部長も慣れない英語で対応し、職員にも英語を使うよう指示。こういうの、かなり珍しいことだ。

2年前にパラグアイに行ったときには、電力公社の責任者が、いきなり、

「あなたは西語ができないですね。それで仕事できるんですか?」とコメント。びっくりしたが、百戦錬磨の小生。

「西語ができない専門家と西語ができるが専門性がないのと、どちらをお望みなんですか?」と切り返した。むろんどちらもあればいいが、後者の方が前者より課題解決にはふさわしい、と説明。

彼も納得、調査結果を協議し続ける段階で、彼も英語を話すようになり、小生の調査結果に耳を貸すようになった。通訳の日系人との連携も効果的だったけどね。

明日の会議もポ語だが、自己紹介ぐらいはポ語でやろうかと思う。

英語だと会議の前のお祈りまで熟す(隣国の英語圏)のだが、ポ語ではそこまで行っていないし、そういう習慣はなさそうだ。

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