2013年12月9日月曜日

1963:Detachment

土日は作業を継続したが、うまい具合に午前中に終わったので、午後は音楽聞いたり、落語を聞いたり、映画を見たり、BBCを見たりして過ごした。お洗濯もね。

土日の作業も楽しいが、朝方からお昼ぐらいで終わると、快適だ。

昨日聞いた落語は、先代の円蔵。三平の息子じゃないよ。

山崎屋

中村仲蔵

いずれも何度聞いても飽きないね。円蔵が好きだからね。

映画は、夜で、Detachment。

2011年作で日本での公開はなかったらしい。主演は、Adrien brodyで、彼はいかにもユダヤ系の顔。

それにしても、日本での題名は親切すぎるね。

A piano manは戦場のピアニスト

Detachmentは優しい無関心

別に題名で解説しなくてもいいと思うのだが、こうしたご親切は日本の特徴だね。

Detachmentは、学校教育の問題を凝縮して、教師の目から見た問題を描いている。つまらなくはなかったが、面白くもなかった。お勧めするほどの映画ではない。だから日本での公開はなかったね。

明日はドナー会議。久々英語での議論に参加してみよう。

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