2014年4月10日木曜日

2186:再渡航まで2日

先ほど、最後の作業が終了。あとは、関連しているコンサルさんの不備なコメントに対するコメントを書かないといけないが、これは重要ではないので現地入りしてから書こう。全く不備なものだから、そのコンサルさんにちゃんと読んでからと注意。当然、クライアント側にも知らせる。

地下水とか地方給水衛生専門のコンサルは、論理的な考えがないのでね、おバカさんが多い。

さて、先ほど公用旅券が代理店から届く。出発日2日前の受領だから冷や冷やした。今回もSQでシンガポール経由。どうも香港経由は嫌いでね。

昨日の小保方さんの会見もすべて見た。

研究者というより実験担当のアシスタントか職人的だね。研究者としての実力も経験もかなり薄い。法的な自己防衛だけで先行。科学者としての自覚も良心もない、と感じた。早稲田大のAO試験入試出身じゃね。いろんな研究室を渡り歩いた、と申していたが、実験ノートすら満足に書けないんじゃね。

いよいよ泥沼だが、理研の利権との戦いだし、研究者としての今後はないと思う。

詐欺師とは言わないが、無意識の詐欺的行為なんでしょうね。だから、ウソでも堂々と言える。病気かもね。ウソの上塗りで破滅、というストーリーだね。ある意味、可哀そう。

あと5か月アフリカだが、ネットでのニュースでフォローできるね。

日本の博士号乱発もこの騒動の一因じゃないのかね。職人は博士号に関係のないことで活躍してほしいね。コンサルも職人だ。無名でも頑張ろう。コンサルに名誉は要らない。



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