2014年4月20日日曜日

2207:The Wordsという映画

復活祭の日曜日。イースターサンデー。朝から暑い。部屋の温度は30度。

遅い朝ごはんを食べて、部屋でコーヒー。今は9時。

昨日は映画を1本見た。

"The Words"

2012年のアメリカ映画。話はちょっと複雑で、3人の小説家が出てくる。

プロットの最後がちょっと不合理なところもあって、後味が悪い。前回出張時には途中から見たが、その時は面白くないので見るのを止めた記憶がある。

ジェレミー・アイロンズを久々見た。ダイハードの冷酷なドイツ人をやらせるといいね。彼ももう65歳。歳とったね。

BBCでは世界各地のイースターの模様をやっている。今日はカテドラルに行ってもいいが、ごミサの情報がポ語の世界なんで知りえないのが実情。パラグアイのアスンシオンでは、帰国前がイースターでチョコのエッグがスーパーにたくさんあったが、この国ではあんまり見かけない。

明日はヴィザの写真を取りに行く。写真館もやっと探した。オフィスから歩いて行ける距離だと分かる。ポラロイド型だといいね。来週の日曜から地方巡業が開始。15週はかなりきついが、楽しみもたくさんあるので、楽観していこう。ポジティブ・サイコロジーの適用だ。健康と安全が第1だ。風邪やお腹をこわす程度で終わらせたいね。5,6,7月で15回の巡業を終わらせ、最後の1か月でまとめとなる。

The Words。僕の場合は完了報告書となる。











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