メキシコシティーでの雨水利用の給水システム、グアテマラの廃棄されたタイヤ利用の公共施設建設など興味深い。
アフリカでの事例では、celsious solarというスコットランドの会社が提案する、
Jompy Water boiler
が面白かった。タンクに入れた淡水をスパイラル状の鉄管に通し、簡単な火力で熱し省エネでお湯を沸かすシステム。ケニアでの事例が今日紹介されていた。

水と衛生、そしてエネルギー。全てが環境に関連するんですね。
さて、BBCと云えば今日はイスタンブールのとっておきの観光案内番組がある。懐かしさと共に今のイスタンブールを堪能したい。
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