2013年11月11日月曜日

1900:ガソリンスタンドのキオスク利用

2011年末から2012年3月まで、パラグアイの首都アスンシオンに4か月ほど滞在した。初めての南米で西語と奮闘したいい思い出だ。

日系人の経営する下町の「内山田ホテル」に長期滞在した。土日となると近隣の商店はほとんど閉まってしまうし、大型スーパーまでは遠いし歩いては昼までも危険だ。

そんな時は、歩いて数分のガソリンスタンドのキオスクが便利。兎に角、土日を過ごすのには問題ないほどのものが売っている。4か月間ずいぶんとお世話になったものだ。

さて、今のホテルの傍にガソリンスタンドがありキオスクも併設しているのは以前から知っていたが、土日用のものは金曜にオフィスの隣の大型モールで買っていたので、そのキオスクには行ったことがなかった。

今回、3連休ということと再渡航していろいろ雑用もあり、土日に必要なものを初めてキオスクに行って買った。なるほど、かなり生活用品はそろっている。ビール、タバコもあり、一番必要な食器洗い用の洗剤もあった。早速購入。

今日も3連休だから、後で行くことになる。

海外途上国は国や場所によってさまざまな環境の違いがあるのは以前から書いているが、幸運に任せて過ごしているのが実情だ。あるものに感謝し、不足はあんまり気にしない方がよろしい。何とかなるものだと楽観する。

キリスト者としての認識でもあるね。劣等生だけれど。

0 件のコメント: