2013年11月16日土曜日

1914:Intercostal neuralgia

土曜の午後2時半。いい天気だ。気温も27度。丁度いいね。

さて、胸の痛みもずいぶん和らいできた。内臓の病気でないことは、心臓や肺の異常がないことからわかった。さて、じゃー何?

うちの奥さんがいろいろ心配して調べてメールで情報を送ってくれる。

どうも、肋間神経痛、という観測だ。

首題は肋間神経痛の英語訳。ポ語では、2語を逆転させる。

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余談だが、医学用語は日本人の大人なら結構知っているが、英語でも知っていると尊敬される。フィルピン人でもよく知っている。比国で、英語の医学用語で冗談を言ったら結構受けたことがある。傍にいた元いた会社の若手(徳島大卒の松井君といったかな)はきょとんとしていたね。そんなレベルじゃ国際開発コンサルじゃないね。せめて、英字新聞ぐらいごく自然体で普通に読めてほしい。そういうコンサルはたぶん全体の数%にも満たないんじゃないかな。TOEIC900点ぐらいで満足しちゃプロとして失格だね。技術士もそう。世界最高レベルの技術を常に目指さなきゃいけない。アジ銀や世銀に鞍替えした彼らもそうだね。どうせ専門知識もないのに、肩書だけで専門家気取りじゃね。バウターの定年後は惨めなものだ。日本人よりはちょっとましかもしれないが。

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59歳になって、初めて、何々神経痛という病状が自分に発生。歳をとった証拠だね。

重たい荷物を海外の赴任地に運んだり、パソコン入りのアタッシュケースを常用したりと、日ごろ重たいものを持つことも多かったが、ついに神経痛か。今はパソコン2機入れているから普段よりはかなり重い。

それほどひどくはないが、たまたま別のこととも重なって最悪のことを心配してしまったのだ。海外で一人というのも結構精神的にはつらいものもあるのだ。特に病気の時はね。

アフリカでは、まずマラリア蚊対策が重要で、対策は常に万全としているが、神経痛になるとは想像していなかったね。改善されて一安心ではある。

腰痛とかも大変だね。僕はまだ経験ないが、ストレスが原因もいうも結構ある。この5年仕事上のストレスは全くない。それだけでも健康にはいい。

来年今の仕事が無事に終わるとちょうど60歳。いい感じで誕生日を迎えたいね。それまでちょうど11か月。3次渡航からの帰国はドンペリ抱えて成田に着きたいね。こういう発想がバブル時代の名残でもある。

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