2013年9月10日火曜日

1831:今日は閉店(8時)

オフィスに行ったら、アフリカ開銀のコンサルであるX氏がいない。2日連続で不在というのも不思議だったので、スタッフに聞いたら、契約が切れたので、もう来ないということだった。

これまで、4か月ほど親身にいろいろ助けていただいたので、彼に電話して、明日の昼ご飯を中華屋ででも食べましょうと誘った。

この国のローカルコンサルは非常に優秀だし、英語もできるし、なかなか素晴らしいのだ。人柄がいい人ばかりだし。

事前に言ってくれないところが、アフリカ人らしいね。ドライ。

今日のお昼は同業者のコンサルの方と中華屋で食べた。彼は明日帰国。僕は2週間半後だ。彼とも何回か議論してきたので、最近は話がかみ合ってきた。彼はプロジェクト管理、僕はプログラム管理に係るので、連携がとても大事なのだ。これから1年お付き合いさせていただくことになる。彼の係るプロジェクトも一度行ったが、来年はセミナーも1回あり、モニタリングで2回も行く。

報告書作成も調子が出てきた。書く材料は、ほぼ整っている。不足があれば、適宜追記することもできる体制もできた。ポ語の資料も大体把握できる。ラテン語系だけね。でも専門用語はほぼ英語と共有しているからいいね。西語より多いんじゃない。

現地調査記録が膨大にあるので、その英訳に時間がかかるね。あと1週間で完成できるかはちょっと不安だ。

まあ、しかし、今日は閉店としよう。

さて、BBCの大井さんはどうしちゃったの?真っ赤なドレスに、真っ赤な口紅。ちょっとねえ。誰かアドバイザーいないんでしょうか?



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