2013年9月20日金曜日

1856:prisão de ventre

首題を見てポ語の意味が分かる人は少ないだろうね。

うちの奥さんだったらスペイン語がお得意だから分かるかもしれない。

所謂、constipation

である。

もっと分からないかな。

便秘です。

ポ語の表現は面白いね。お腹の閉塞という表現。prisãoは、プリズンだもんね。英語と語源が一緒。英語では不活性にさせるが、さらに便秘にさせる、という意味に転じたようだ。

さて、便秘。

9月の5日ごろにひどい便秘が発生。人生で初めての経験。

元々、便秘より神経性の下痢がひどかったことがある。反対の便秘で困ったことはなかった。

数日前も発生。何とかできたが、どういうんでしょうね。原因は。

運動不足、食べる量が減った、繊維質が足りない、業務上のストレス、などなど理由はなるが、この30年以上海外では同じような状況だ。

今回特別なことと言えば、ミネラルウォーターの水質がいいのか、下痢を全く起こさないこと。いいね、と思ってたら、ひどい便秘が2回。

歳のせいで体質が変わったのか?どうも水のせいかとも思う。トルコの硬質な水はすぐ下痢に結びつく。

まあ何とか対応したが、念のため下剤と便秘対応のハーブ茶を買った。もう帰国間近だからいいのだが、念のため。勉強にもなるしね。

まだ試していないが、食後に試したら大変かな?

内の奥さんに洒落を一つ披露。

ポ語のVentreが、

便取れ

で一緒。

お後がよろしいようで。

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