2013年9月14日土曜日

1839:9時半閉店(2)

今日も9時半で作業は終える。

作業中は、日本のFFNのニュースを音声だけ聞いていた。

みのもんたの次男の事件と福島第1原発の汚染水事故がメインかな。

何か、ラジオを聞きながらお勉強という昔の自分を思い出した。

2週間で成田着かあ。

奥さんによれば、日本もずいぶん涼しくなってきたという。こっちはだんだん暑くなっている。南半球は逆転した季節変動だ。

作業している途中で、結構いいアイデアが出てくる。目からうろこの現象のある。

一つは、みなさん忘れている定義の明確化。

もう一つは、文書管理の重要性。

当たり前のことが当たり前のように実施されないことが問題なのだ。

それを今回強調する考えだ。

それと、僕がしていることを中央政府、州政府、郡政府が彼らの責任の下に通常業務として実施できる体制を考えること。

「インパクトが大きいものは、持続性がない」ということ主張したいのですね。

プログラム管理に、マジックはないのである。

早く、最後の分析と提言を書きたいっすね。まだまだ、膨大な現地調査の整理じゃつまらない。でもこれが終わらないと最終章には行けないね。




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