2010年11月30日火曜日

960:食の多様性

朝は寝坊しようと思ったが、結局5時半には目覚めた。習慣だね。或いは年のせいか。

朝食は毎回楽しみだが、食べてみるとそれほど味わい深いものではない。南部アフリカの内陸からヨハネスだと見た感じ一瞬食べ物の種類に驚く。

ただし、食べてみると大してうまくはない。多様性というか選択が広がるゆとりはある。所詮、南アだ。肉も有り余るほどあるが、おいしくないんですね。

お水がうまかったが。

新嘉坡に着けば、さらに食の多様性は広がるが、まだまだ先はある。

今回は成田ヒルトンには泊らず自宅に直行するが、ヒルトンは流石に深みがあり、バーにも多様性が一杯。有名人がお忍びで来るが、その割には目立つ言動が多い。呆れるね。だから海老蔵のような失態があるのは分かる。ただでさえ、迷惑者なのだから。一般人の前では謙虚でありたいね。

さて、後3時間ホテルで暇をつぶす。妻も今日中に聖アンドレの原稿を書き上げるようだ。前半の原稿はさっき見た。まずは入口ですね。後半を期待しよう。それが勝負ところだ。

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