2013年6月26日水曜日

1675:diferentes condições hidrogeológicas

第2番目の州都での調査を開始。

州庁舎で主要改題に関しての情報収集を終えた。担当者は、前州と同じ程度に英語ができる幸運を得た。大方の情報は初回と今回で得た。

午後には、ルター派系の国際NGOと面談。アメリカ系ということで英語での面談。M&E資料もゲット。

対象郡では、水文地質上、井戸の深さが100mを超える。したがって、Afridevでは無理。エチオピアのようですな。太陽光を利用した水中ポンプの利用しかないが、コミュニティーレベルでの利用は難しい。郡レベルでは違った課題があるね。

ホテルに戻る。まだ4時だが、この国のオフィスアワーは、7時半から3時半が普通だ。

買い物もしたいが、ホテルの近くにはなさそう。Shopriteはちょっと歩いては行けない。

この国の行政上、市は3つ。前回行った州都は、行政上は町だそうだ。人口が増えると市に昇格するシステムで、これはトルコでもそうだった。

今日の夕飯は、ホテルの前にある店に行ってみようか。僕の大好きなビール、Laurentinaのブラックがある。

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