2013年6月15日土曜日

1645:Guisado de carne no final da capital provincial

このホテルの朝食は6時半からだ。

先ほど、最後の朝食を頂く。朝飯にビーフシチューとは珍しいがこれがなかなかいいのだ。うまい。カレー味だといいのにね。インド系もたくさんいることだし。そういえばインド料理レストランも見つけられなかった。

さて、僕自身も時々料理をする。と言っても、カレーとかおでんとかその程度。男の料理だからお値段は無視。スーパーで値段を見ないで大量に買う。奥さんは見て見ぬふりで、しょうがないなー、と傍観。

自分で言うのもおかしいが、料理は知的なものだ。買い物から始まって、作業準備。作業の段取り、味のチェック、食べている人の評価の考察、お片付けで終了。まさにコンサル的な作業工程だ。ただし、コストを配慮しないのが僕の特徴。作業マニュアルも意識し、先進的なことも取り入れたりする。結果が良くなけれは改善を図る。

だから、料理得意でテキパキとできる奥さんは偉いね。

このホテルではコーヒーにお金をかけていないので、やはり最低でも有名な「デルタコーヒー」を使ってほしいね。

午後3時までは部屋だからのんびりしよう。

0 件のコメント: