2013年8月16日金曜日

1771:cooperação técnica com a esposa eo marido

2郡目の現場踏査から戻った。

2番目の郡の活動は1番目よりさらに進んでいる。具体には書けないが。

4州の中でもトップクラスだ。なぜなの、と州職員に聞いても、答えは出ない。いろいろ要因があるんでしょうね。

さて、本題。

7時間差の日本の奥さんとは毎日スカイプするが、昨日は最高の会話だった。

奥さんからはいろいろの助言をもらっているが、仕事の技術的なことで頂くことはあまりない。そりゃそうだよね。僕の専門分野も広いが、概ね理系。文系的な社会開発的なことも扱うが、直接奥さんに聞くことはあんまりない。

昨日は、ある事象の件で、何気に奥さんに話すと、それってあれじゃない、との答え。調べると大変なことに結びついた。

ある事象には課題があり、これまでこの国ではその課題に取り組んだ形跡がない。奥さんの助言で、一気に解決に結びつく科学技術的な手法に結びついた。ある国際機関もアフリカの某国で最近実証して成果をあげた。凄いね。

これは行けると確信。今関連情報を収集中だ。

だから、奥さんとの何気ない会話は大事だね。もちろん他愛もない会話がいいのだが、時々最高の贈り物がある。

それも仕事の関連技術の最新情報だ。

奥さんとも32年のお付き合い。奥さんも結構専門家でいけるんじゃない。

話の内容はすべて夫婦の秘密だね。

現役のコンサルなんで、

課題を見るし、うわさも聞くし、でも、業務内容は言わざるです。

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