2013年8月27日火曜日

1797:delicioso camarão

お昼は、お楽しみのドルフィン・レストランへ。

ここは料理が出てくるのが遅く、たぶん30分は待たされる。待つのは慣れているのでビールを飲んで待っていた。隣の席には、フィリピノが6人。たぶん、船員さんだね。懐かしのタガログ語。

20分ぐらいして、オランダのNGOのSNVの責任者とスタッフが2人やってきて合流。2時間ほど雑談したかな。

僕のエビとピザが先に出てきたので、お先にと、食べながら楽しく会話。

このグリルのエビは最高だ。味がすこぶるいい。新鮮だし。

NGOの一人が魚を食べていたが、それも結構うまそう。明日は魚のグリルに決めた。

別の席にオランダ大使館の担当書記官とローカルスタッフもいて、挨拶に来た。

今日はオランダ人と遭遇する日だったのか。

みなさん明日からの3日間のセミナー参加者だ。リゾート地での開催だしね、みなさん喜んでくるね。

明日8時からの開催。どれだけの人が来るか楽しみでもある。政府関連研究機関の知り合いとも州政府事務所でばったり出会った。

お魚のおいしさは明日報告。

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