2013年8月6日火曜日

1752:LinkedIn3

まずは雑談から。

このブログのアクセスで最も多いものの1つが、「ぶ動詞」と「運用マニュアル」についてだ。灘高の名物先生のことがテレビで紹介されたことで前者のアクセスが増えた。後者はなんでそんなにアクセスがあるのか不明だが、たぶんどこかの大学かで運用マニュアルの作成が宿題になっているのか。

今日の首都の最高気温が24度だそうだ。結構低くなってきた。この分だと辺境州ではかなり低そうだ。インド洋沿岸沿いに向うほど気温は上がってくる。早く上がりたいものだ。

さて主題だが、1か月くらいかけて発散させ160人のコンタクトが完成。そろそろ収束に向かい、マージナルな段階に来た。コンタクトしたくない人も大体把握。これも重要なこと。

これからは、コンタクトした方と徐々に個別の議論に入る。すでにあるインドネシア人のIWRM専門家から問い合わせが来た。もうIWRMは廃れたんだけどね。まだ執着する人もいる。

まさに、情報収集の発散と収束現象をLinkedInでも経験した。これを再就職活動で使うのは止めた方がいいね。僕はもう必要がないが、プロドクの人たちは大変だね。世界中にドクターがあふれている。でもいい就職先はない。国際機関も給与安いようだしね。ドクターの受難の時代だ。

水資源の研究のピークも70年代後半でもう終わっているんだけどね。IWRMなんて亜流。ISOと同じ運命になると確信している。





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