2013年8月29日木曜日

1804:garlic squid

午前は、車で2時間のところにある小学校を見てきた。途中、見るべきところをチェックして、帰りに寄ることに。車だと、見るべきところを見つけても通り過ぎるので、こういう手段を取った。

この州も海岸のリゾートは豊かだが、30分も走れば、貧しい農村地帯。州全体が豊かではないことが分かる。作るものも炭が多い。作物もそれほどない。乾季のせいもあろうか。

小学校の給水施設は壊れていて利用されていない。生徒の数はものすごく多い。写真を撮るとその前にたくさんの生徒が入ってくる。

先生らしき人が注意をするが、あんまり気にしないね。別の州の規律さはない。

この学校のトータル・サニテーションの活動は当然ない。水がなければ、ありえない。女性の先生は白衣を着ていたね。これはルール通り。

最後に見た途中の給水施設は、この国で初めて見た、コミューナル・ウォーター・ポイントだ。所謂、共同水栓。パイプ給水だね。管理運営については、あとで州政府で聞こう。見た目にはうまく動いていて、おばちゃんやおばあちゃんの冷やかしにあった。ポ語だから言っている意味は分からないが、感じで分かる。

お昼は、ドルフィン・レストランで。もう定番。

クルマエビのグリルとガーリック炒めのイカの足。

最高ですね。エビは絶対に欠かせない。あと6日間、続けよう。

ちょっとお昼寝したので、快調。作業に入りますか。

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