今日の午後は、会議参加。
スイス支援案件のコンサルさんとの協議でした。フランス系ベルギー人のようだ。英語、フランス語、イタリア語、ポ語など自在だね。LinkedInでもつながった。
欧州、特にオランダとかベルギーとかの人は、兄弟語が大体できる人が多いね。得だねえ。うちの奥さんも西語の帰国子女だから、ここに1年も居たらポ語なんてへっちゃらだろうね。
行きのエレベーターの中で、現地の黒人と挨拶。普通は、そこで終わるんだけど、挨拶上手な僕だからか、そこから彼がポ語で早口で話しかける。もう挨拶のポ語は完璧なのだ。
いあやー、ポ語はできないのよ、というと、彼曰く、この国に居たらポ語できなきゃ、と申される。
こういう大きなお世話はいらないが、結構こういう主張する黒人が多いね。隣国でも英語が公用なのに現地語覚えろと仰る。
こういう傾向って、アジア諸国では少ない。アジア人はそういう失礼ないい方しないね。
フィリピン
ヴェトナム
インドネシア
マレーシア
タイ
どこに行ったって、挨拶程度の現地語で十分だ。カラオケ好きな日本人は、それ以降はカラオケで覚えているね。だから英語がうまくならない。
アフリカ人も狭い了見がある。
毒気のある僕は、嫌味なことで答えることもある。過去25か国に行っている、当地だけ現地語覚える暇はないんだよ。そこまで言われると、相手も引き下がる。
そうだ、南米のパラグアイでも言われたね。電力会社の局長だったかな。貴方も英語覚えてくださいと言ったら、後の会議からちょっとずつ英語使ってたね。
お互い様なんですよね。仕事の内容を評価してねといったけどね。
英語の通じる国に行きたいねえ。そろそろ。
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