2014年7月17日木曜日

2445:奇遇ですなあ

今日の朝は寒かった。風邪を引かないよう気をつけよう。下着も半袖に切り替えた。ユニクロだっけか。

朝飯で丁度向かい側に東洋人。気分で声をかけた。あんまりこういうことはしないんですね。なんか東洋人見ただけで声かける習慣はないので。

そしたら。日本の方で、ゼネコンさん。僕のいとこが専務していた会社で、アフリカの無償に特化しているゼネコンだ。

話し始めたら、1980年代まで遡り、ケニアなどいい時代だったころの元いた古巣の人の名前がどんどん出てくる。

奇遇ですね。

この国の地方で橋を建設中だそうだ、その現場も4回行っているから良く知っている。

彼曰く、先日部屋の金庫から現金が盗まれたそうだ。頻繁にあるので、コンサル関係者はもうここには泊まらない。僕は、注意しているので盗難はなし。

また、夕飯でもご一緒しましょうと分かれた。

ゼネコンさんが来るようでないといけないね。この国の経済も盛んだし、ODA案件もまずまずあるのでゼネコンさんもご活躍ですね。

僕のいとこも最高幹部なんで、社員の人からは雲の上の存在だったようだった。XX兄ちゃんもぼーっとしている人だが、組織では偉かったんだねえ。改めて感心。

彼の人柄の良さは申し分なかったからね。僕とは真逆だ。

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