2014年7月12日土曜日

2431:最終工程案の作成

今度の日曜から帰国まで8週間。

今後の工程案作成案を考えている。すべて報告書作成だから計画は立てやすい。

2週間ごとに、3つの報告書を作成する計画とした。

最後の2週間の第1週は、提出、説明協議、修正加筆、最後の1週間、と言っても5日間だが、最終協議だ。国内作業もあるので、その期間での対応もある。

まあ、十分な期間かな。無理の無い工程だと思っている。

残業と土日に作業できるしね。オフィスの「9時5時」だけは終わらない。これがコンサルの必然。

以前、比国の世銀の仕事で団長していたけど、内陸水運の調査担当を設定していなかったので、僕が兼務で報告書を書いたが、その時は確か2週間だったかな。調査なしだから冷や冷やしたが、世銀のコメントはなかったね。ああいうことはしたくないね。

期間的には、ポ語の報告書は帰国後お願いすることになる。ポ語じゃないとほとんどの人は理解できないからね。帰国前に作成したいところだが、翻訳には少なくても3週間はかかるでしょうね。

残念だがしょうがない。

この国にまた来るかどうかは神のみぞ知る。

ポ語の世界だから、経験者は評価されるかもしれませんね。1年半もいると、最近はポ語がうまいねと誤解で褒められるけど、この経験を活かしてちょっとお勉強するのもいいね。西語より英語に近い感じがするからね。

まずはこの仕事を片付けてから。。。

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