2014年7月17日木曜日

2444:日本史のお勉強

午後10時過ぎ。そろそろ就寝か。

今までYouTubeである録音を聞いていた。

渡部昇一先生の幕末からの日本史である。かなり面白い。先生自身が良く理解されているし、おしゃべりもなかなかいいね。いろんな知識が満載。

彼の講義は、古くは、英語言語学で、よく勉強したものだが、彼の歴史観のすごさは感心していて、YouTubeで探して聞いていたが、日本史に関する長い講義を聞くのは初めてだった。

2時間程度まで聞いたかな。後はまた後日。日清戦争勃発まで聞いた。

ネットの速度が速いからできることだ。

さて、今日は、2番目の報告書の追加執筆部分の検討をした。具体には書けないが、以前書いた事例があるので、それを加筆修正して書く。以前かなり苦労して作り上げたものだが、また役に立つとは思っていなかった。

第1番目の報告書の方は、順調で、政府職員と協議して中身の精度を上げている。僕の情報にちょっとでも彼らの知識が入るとリアルだねえ。

工程通りには進むだろう。34年もやっているが、常に報告書書きは緊張感の中でやっている。それとちょっとしたプロの余裕かな。まだまだ徹夜するほどの事態ではない。それは最後の最後。

十分寝るのも頭を整理するのは大切だ。

いいアイデアは突然どこからかやってくるんですね。「閃き」も大事な要素だ。

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