2014年6月2日月曜日

2330:危機一髪で搭乗

ロビーで待っていたが、何かを感じで、早いけど3時半に空港に向かう。

着いて、チェックインカウンターに行ったら、何か変。第1州州都に行く便のお客がいない。

搭乗券を受け取ると、係りが走って搭乗口に行けという。

えーー。

パスを見ると搭乗時間が3時。

なんじゃ。

ああそうか、時々ある便の出発時間の変更だ。

午後6時から午後4時に変更したんだ。飛行機に入ると僕が最後の客。

ちょっと遅れて、4時30分に出発した。

ギリギリ間に合ったという次第。

ホテルを3時半に出て良かったわけだ。たぶん、出発時間の変更に関しては、代理店からクライアント担当にメールが行っているはずだが、何かの加減で僕のところまで知らせが来なかったということか。機内も満席じゃないし、機内食もかなり余っているようだ。知らなくて乗れなかった人も多いと思う。

これが途上国ですね。あんまりないことだが。

ホテルに居て何か不安に感じて30分早めに出て正解だった。でも予定通り4時発だったら乗れなかった。機材の準備が30分遅れたので助かったというわけ。

明日の便で来ることも可能だが、予定がかなり狂う。

良かった。

着陸して、荷物がカルーセルから出てこない。カルーセルが故障。30分以上たって、係りが一つずつ荷物を手で送っている。やばいね。ところが、僕のトランクは最初に出てきて大成功。

いろんなことが発生するのがここアフリカですね。飛行機が落ちるよりはいいけどね。

さて、8階のレストランにビールでも飲みに行きましょう。

帰りの便も変更の可能性があるね。明日チェックだ(チェックしたらやはり2時間早まっている)。

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