2013年5月15日水曜日

1529:BBCの大井さんを久々拝見

まずは脱線から。

隣国の水関連省のビルは古く一度エレベーターに閉じ込められた経験があった。話は、トイレ。省内のトイレは大臣事務次官などがいる階はいいのだけれど、他の階はすべて汚い。石鹸もなければトイレットペーパーもない。各階にUNICEFのWASHプログラムのポスターが寂しげだ。使うのが嫌だから大きい方は、数分歩いて自分のホテルの部屋でした。

さて、今回の派遣された省庁はどうか?というと、これがすこぶる清潔。明るく、掃除が行き届いているし、石鹸、ペーパタオルまで整備されている。南米並みだ。

国力の違いなんでしょうか。あるいは文化の違いか?

オフィスではティーボーイもいて、お茶やコーヒー、スナックまで提供される。隣国では、大臣や事務次官との協議でもお茶は出てこなかった。

不思議だねえ。

さて、本題。

知っている人は知っていると思うし、以前にも書いたが、BBCのシンガポール支局には日本人の大井さんがでてくる。2年前より、ちょっと服とか髪型とかセンスが良くなったかな。お化粧も変わったね。でも平面的なお顔立ちで目が細いから、なかなかお化粧で化けられないね。

博多人形なような少女、という印象はなかなか消えない。それでいいとは思いますが。

ちょっ寂しげな感じも変わらない。いいか悪いかは分からないけど。

英語は相変わらずお上手。帰国子女で民放のアナウンサーやってるレベルではない。

褒めたり貶したりですみません。でも2年たっても頑張っているね。フィリピノのリコは白髪が増えてちょっと年取ったね。ひょうきんさは変わらない。

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