2014年2月7日金曜日

2076:A Deaf Musical Genius Is Neither

今日は祭日で3連休。2週連続だ。

昨日はクライアントと協議。非常にポジティブな協議で終わった。人に依るよね、反応は。いい方向に向かってきた。安倍さんありがとう。

朝飯は若干遅く食べた。昨日は久々黒ビールを飲んだ。仕事もうまく行っているしね。ラウレンティーナという。これが黒ビールとしては最高なのだ。小瓶で4本。

さてさて、昨日はネットで例の全ろうの天才作曲家のゴーストライターの会見を全部見た。音楽家は経済的に大変だからね。有りうることだ。音大卒なんて仕事はないし、大学講師なんて年収数百万以下じゃないの。生徒教えたりしてアルバイトが普通だね。音大受験の予備校とかね。

障害者はすべて善良というのも偏見で錯覚。日本は白々しい常識と判断があるね。

首題の英語もいいね。neitherで全ろうと天才作曲家を両方否定している表現だね。英語らしい。なので記録している。

耳の聞こえない、も英語なら単純にdeaf。差別語という考え方もあるけど、ニューヨークタイムスは使っているね。



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