2014年2月8日土曜日

2080:BBC大井真理子さん、ナレーション専門でも執拗に名前を言う。抵抗か?

今日は連休2日目。

これから遅い朝飯にいく。

朝のBBC。サラエボのデモの混乱を伝えている。スペイン皇室のスキャンダルもラテン的で面白い。

サラエボ事件のニュースにも大井さんが登場。もう、声だけのナレーション専門家かい。あるいは、英語のプレゼンが悪いので、ナレーションから再教育させられているの?

そうね、すこしゆっくりしゃべるようになってきたね。でも声質が機械みたいで、血が通っていない。それとネイティブじゃないので、脳の中で一旦考えながら声を出しているので不自然な機械のようだね。声だけだと一目瞭然。厳しいね。

それでも、現地取材を全くしていないのに、執拗に、自分の名前を言っている。

なにか、無意味な主張だね。むしろ恥ずかしい。

自分は、大井真理子なんだ、とね。悲しいアマチュアなジャーナリスト。

こういう悪い性格と変なプライドの高さが、根本的な問題なんですけどね。BBCにワザとナレーションをさせられている可能性もあるね。ナレーションだけだったら裏方ですからね、誰でもできるけどね。

名前なんか言わなくても、「ああーまた気持ちの悪い英語をしゃべる奴か」、って誰でも思うよ。

大変失礼なコメントだが、BBCで朝から「気持ちの悪い英語」を聞くのは勘弁したいね。

日本でも子供の英語教育が見直されるけど、心の通う教養がにじみ出るような英語じゃないといけないね。機械のような英語じゃ世界的に通用しないし、尊敬されないね。

3年前に隣国で英語のプレゼンしたが、終わったら、「あなたは福音伝道者ですか?」ってマジで言われたけど、これはちょっと極端ね。そこまでする必要はない。

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