2014年2月3日月曜日

2066:BBC大井真理子さんの軽率なおしゃべり(国益に反するね)

今日は3連休の最終日。

夜半から雨。今は曇り。

BBCでは日本の大阪市長辞任のニュースが入った。スタジオで、大井さんがまた呼ばれてコメントしている。イルカ漁以来だね。

こうして、日本の印象を悪く伝える番組には、彼女が呼ばれる。なぜか?

軽率なおしゃべりだからだね。

イルカ漁の時は、日本側の主張も若干入れたが、おしゃべりで長々と話しているからポイントが揺らぐ。自分はイルカは食べないとかね。兎に角、長々と早口で軽々しく喋るから危険だね。日本の国益を損なう、とまでは言わないが、BBC側の悪意をそのまま伝えることになる。

今回の大阪市長辞任でも、放送のタイトルは、

「慰安婦の強制的な連行は当たり前」という大阪市長の発言を前提にしている。まず、そういう慰安婦強制はなかったことを説明すべき、そのうえで、大阪市長の辞任は別の事例と解説すること。そういうことを論理的に報道できないジャーナリストは国賊と一部から見られても当然だろうね。

大井さんは、ビジネスジャーナリストじゃなかったの?いつの間にか、日本の悪意の批判を擁護するような立場になってまで、どんなジャンルでも自分を売り出そうとしている。専門家じゃあるまいし。

かなり問題だと思う。大井さんのコメントは。確かに、BBCの意向に沿ったコメントしないと首になっちゃうから大変だけどね、国を売ってまでするのはちょっとねえ、人として。

日本人は自分の国を悪く言う悪しき習慣があるんだね。これを利用されているのを気付いてほしい。彼女も実力がないから、日本関係のニュースでコメンテーターするしかないのは分かるが専門家じゃなるまいし、軽率な発言は控えるべきだ。

日本人ももっとBBCを見てほしいね。意外なところで、アマチュアなコメントがあるんですね。まともな日本人がBBCでコメントすることを期待してますけどね、なかなか出てこない。これもかなり問題。英語力なんですね。大井さんみたいな人が日本人を代表してしまう矛盾を何とか無くさないといけないね。英語だけ喋れて中身のないアマチュアがBBCに出てくるのは避けたいね。

おかしな「告げ口」コメンテーターは勘弁してください。折角海外でBBC見ているのにね。見ていて反吐が出る。

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