2014年2月18日火曜日

2110:BBCのTimとYaldaの絶妙なコンビ

2月18日朝7時半。

マンゴーとスイカがうまい。帰国まで食べられそうだね。旬のものはいい。タクシーの運ちゃんに聞いたら、今のマンゴーは南アフリカからの輸入だそうだ。

作業も順調でいいね。帰国前のこういうゆとりは珍しい。

さて、首題。

MCを任されたYaldaも順調ですね。イラクやアフガンなどの厳しい現地取材もしっかりできて、MCも前任者のイギリス人に負けないくらい実力を発揮している。英語もきれいだし、容姿も服のセンスもいいしね。見ていて安心していられる。品があるんですね。BBCの若手のホープだねえ。

昨日は、Tim Willcoxが解説者で出ていて、Yaldaとの掛け合いも素晴らしい。Timは僕の好きな男性のMCだが、後輩のYaldaにも信頼している感じがほほえましい。仲間という雰囲気が伝わってくる。両者とも現地取材報告が得意だね。Timはチリの鉱山事故のレポーターで西語のうまさと人柄の良さを知らしめたね。

大井さんはまだ取材なしのナレーションだけで、今日もまだ名前を叫んでいるね。相変わらず英語が聞きずらいし、品性、品格がないね。何とかしてください、BBCさん。日本人でオックスブリッジ出身で、ジャーナリストの女性で品のいいきれいな人いないんですかね。

さて、そろそろオフィスに向おうか。


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