2014年5月2日金曜日

2238:首都に一時帰京

昨日の首都行き便も定刻通りの出発だった。ブラジル製のジェット機。素晴らしく乗り心地がいい。ポルトガル文化圏なのか、ブラジル製のものが使われいるのか。滑走路のタクシーでの走行もかなり早くて冷や冷やした。これは機長の判断だろう。

10時過ぎに着いて、契約しているタクシーのジョゼッフェさんを携帯で呼ぶ。空港タクシーも深夜でもかなりあるね。運ちゃんを呼ぶこともないが、安全第1。マニラ空港のような悲惨な事件は発生していないが、念のため。パスポート、大金、パソコンなどなど命の次に大事なものがあるしね。

定宿ホテルは一階の暗い部屋。3日だからいいとしよう。洗濯物は朝洗剤につけておいた。日曜の午前までに乾けばOK。

モールで殺虫剤を買った。これも念のため。次の州は第2位の規模だから、ホテルはいい方だろう。まず蚊の心配はないと思う。来週の帰京の便は深夜12時に着予定。これまでで最も遅い便だ。念のため、ジョゼッフェさんを呼ぶか。彼が嫌がらなければの話だ。

次の州には、非常に優秀なルシオ君がいたが、もう別の機関に移籍したそうだ。彼のお蔭で前回は助かったのだが、チーフだけで大丈夫だろうかねえ。まあポ語の資料があるのでいいかな。UNICEF事務所は閉鎖されたので、ここの所長に通訳依頼はできない。あとはなし。まあ現地任せで行きましょう。

午後は、ドルの換金とお洗濯。

3時にヴィザ入りのパスポートを取りにクライアント事務所に行かねば。

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