2014年5月23日金曜日

2294:顰蹙って書けないね

千田琢哉『顰蹙を買っても口にしておきたい100の言葉』の要旨

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

・つべこべ言わずに、まず自分が考えながら、
行動するトップバッターになる。(まあ仕事的には実践しているね。)


・「じっくり考えたらNOになる」(ですか?)


・歴史が変わる瞬間は、いつも絶対絶命の瞬間なのだ。(確かに。)


・迷う人とは仕事しないと決めるだけで、人生の時間は倍増する。(それは言える。企業とか大きな組織はそういう傾向が強い。)


・「次」があると考えると夢は遠のくが、
「今」を大切に生きると夢が近づく。(経験的にもそうかな。仕事ではね。)


・「今日はどうですか?」

夢を叶えたければ、社交辞令をやめることだ。
このグループに入ったら永遠に夢を叶えることはできない。
「近いうち食事でも」と誘われたら、
「今日はどうですか?」
と即答することだ。
夢を叶えられない人たちは、あなたの傍らから去り、
まもなく夢を叶える人たちと出逢うことになる。(いつかまた、と言って、会えたためしがない。アポなしでも出会えるのはいいね。同級生でもアポ気にする人とは飲まない。)


・未来を変えたいのであれば、
たった今発している言葉から変えてみる。(試してガッテン。)


・打ち合わせは一度の真剣勝負で済ませると決断すれば、
お互いが幸せになれることを知る。(これも仕事上は大事なこと。)


・乾杯の音頭の挨拶が長い人は嫌われる。
笑いごとではなく、たいていの人は乾杯の挨拶が長い。
なぜ「乾杯!」とひと言で済ませられないのか。(永遠の課題。)


・無理に紹介してもらうのではなく、
相手から会いたいと思われるように力をつける。(コンサルでも重要事項。)


・サラリーマン最大のメリットは安定ではなく、
辞表という伝家の宝刀だ。
「辞めます」と言うのは怖いが、サラリーマン最高の快感でもある。(会社事情で辞めた方がいいけどね。自主退社じゃねえ。セコイけど。)


・自由と時間を奪われるのは、
人間にとって最大の苦痛であることに気づいてもらう。(御意)


・さげまん特有のセリフがある。
「私と仕事どっちが大切なの?」がその代表だ。
このセリフを口にする女性は、生涯にわたってあなたを苦しめることになる。(僕は幸せ者だ。)


・確かに男にとって女はかけがいのないものだが、
仕事を充実させることができて初めて人を愛せるゆとりが生まれる。
理不尽な強要をされたらいつでも別れる覚悟のある人が、主導権を握れる。(主導権を握るという発想には、不賛成。)


・将来「人生は思ったより甘かった」と笑えるように、
人生の前半でのたうち回っておく。(人生後半を知らない時代に、のた打ち回るのは結構つらいけどね。中学校時代の十二指腸潰瘍の痕跡は消えないけどね。)


・「お金は信頼の蓄積」と考えると、
お金儲けは堂々とすべきだと気づかされる。(ですか。コンサルには縁がない。)


・社長やフリーランサーたちが口には出さなくても、
心では全員思っていることがある。
「サラリーマンの極刑なんて、上限でクビだから何も怖くないじゃないか」
ということだ。
命がけのプロたちから見たら、クビ程度でビクついているなんて羨ましい限りだ。(大賛成。首切られる快感っていいよ。最後に正直ベースに会社の問題を述べて、去る、って気持ちいいよ。)


・いざとなったら「辞めます」と即答できるように、
圧倒的な力をつけておく。(組織は所詮修行の場。定年まで居続けようと思ったことはない。)


・決断に根拠なんて一切必要ない。
執拗に根拠を聞いてくる相手がいたら、堂々とこう答えて差し上げよう。
「もちろん、好き嫌いで決めました。根拠なんて何一つありません」
ハキハキと即答で。(まあそういうこともありますかね。場の雰囲気とかね。)


・本物のお金持ちはいつも自分の頭に投資しているから、
ずっとお金持ちでい続けられる。(お金持ちじゃなにので分からない。)


・運命の人と出逢いを逃さないためには、本音とスピードが命。(確かに。奥さんに感謝。)


・功成り名遂げる人は、必ず圧倒的な仕事量をこなしている。
脇目もふらずに量をこなし続けていると、
質も自然に向上していく。(だねえー、コンサルで報告書に書くのは総仕事量の10分の1程度でしょうね。)


・断られた理由を食い下がって聞いてくる人がいる。
断る理由はただ一つ。
「ピン!ときませんでした」
これでいい。(感じるところ、って大事だね。)


・人の最終決断はロジカルではなく、
好き嫌いで決まると知っておく。(ロジカルを越えたところにはあるね。)


・美人は男の外面よりも、
本音でストレートなオスな部分に惹かれる。(ですか。男の勘違いじゃない。女性はもっと複雑怪奇だよ。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

要旨追加も2回目だ。

0 件のコメント: