2014年5月16日金曜日

2275:ついに世界第1位のコンサルタント会社から連絡が

先日は、オランダのコンサルから仕事の参加依頼が来たが、今度は世界第1位(名前は控える)のコンサルタント会社からメールが届き、日本での業務拡大のための入社依頼が届く。単刀直入で、期待する年収を知らせよ、だってさ。

LinkedInってやはりすごいね。首相(元になっちゃった)や大使とも繋がるし。

僕は今の環境が最適と思っているので、野心的な自己紹介はしないで、淡々とこの34年間の業務内容や理念をサラリと書いているだけだが、分かる人には分かるんでしょうね。

世界最大手のコンサルの日本人というのもねえ、かっこいいけど。年収はいくらもらえるんでしょね?

1500万を優に超えるんだったら考えてみましょう。

世界第1位と日本第1位(日本工営は世界第60位と低迷中)とはかなり大きな差があるね。世界はプロのコンサルを望んでいるね。日本は忠誠心とか従順だけ。本当のプロは組織から嫌われる。それが日本のコンサル業界の間抜けさ。

今は忙しいし、現状の年収に満足してますからね。答えはまだ先だ。

2000万円を約束してくれれば無条件で行ってもいいね。

まさに60歳を超えても世界的に売れるコンサルなんだねえ。

自画自賛、でもそうありたいと願っていたんですね。唯我独尊だ。

日本工営さんももっと頑張んなきゃ!!応援してますよ、草葉の陰から(死んだわけじゃないけど、そういう表現に近いかな。奥さんに指摘されたので、追記)。

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