2014年5月1日木曜日

2235:DWっていいじゃん

この州都のこのホテルのテレビで見るチャンネルとして、

France24

DW

だけかな。仏語は分からないけど、フランス人のMCを観察するのは面白い。コメンテーターは気取ってるね。

フランス人ってあんまりコンサルが多くないので、海外でもほとんど会わない。元々あんまりフランス人って好きじゃない。何となく気取っているしね。本心が見えない。

DWは英語だから内容は分かる。NHKの英語放送に近いけど、MCのアメリカ人やイギリス人は実力があるね。給与の違いがあるんだろう。NHKで出てくる英語圏の方々は案外プロじゃない。日本人のMCもお葬式みたいな暗さ。魅力度はゼロ。

「ドイチェベレ」と言っていたころは、やはり短波放送だね。よく聞いたものですね。

さてドイツ人だが、ラーメイヤーという最大手のコンサルタント会社があるが、レソトの汚職事件後はちょっと萎んでいる。あんまりいい話聞かない。プロジェクトで会った人も数人いるが、あんまり好印象でもない。高飛車な人が多いね。胡散臭いし。

やはり、紳士的な英国人か裏表がない米国人がいいね。仕事していて学ぶ点が多いし、英語もネイティブだしね。打てば響くのがいい。

カナダ人もコンサルで多いが、アメリカに劣等感がある人が多い。国としては好きだけどね。

他には、スイス人やオランダ人もいるが、今一つ魅力はない。中途半端なんですね。

コンサルタントとしては、やはりイギリスとアメリカには敵わないかな。日本人コンサルはもう学ぶべきものを持っていないので論外かな。サラリーマンコンサルじゃね、冴えない。



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